いつもはお兄ちゃんのお手伝いの見学のみということが多かったのですが、今回は自分で挑戦しました。包丁を持って、にんじんやおいもを切り、お鍋に入れて炒め、ルウを入れて煮詰めます。ごはんも自分でお米をといで炊き、お皿に盛りつけて、完成! 途中で投げ出すことなく、最後まで自分でがんばりました!
こども園で育てたじゃがいもと、家庭菜園のミニトマト、おじいちゃんが育てた玉ねぎを使って、おいしいカレーができました。
玉ねぎとじゃがいもの皮むきや包丁で切ることにもチャレンジして、満足そうでした。ごはんは、大好きな新幹線の盛りつけにしました。親子で一緒に楽しい時間を過ごすことができ、よかったです。
4歳の娘が保育園からルウをもらって帰ると、「今日カレー作る!」と大はりきり。1歳の弟用の具材も、がんばってとても細かく切ってくれました。エプロンをして、キッチンに立つ姿はまるで小さいお母さんで、とても頼もしかったです。集中して最後まで自分で作り、苦手なはずの野菜も残さずペロリと完食! 親子で一つのものを作るという経験もできてよかったです。
3歳の娘と一緒に作りました。料理で最初から最後までの工程を一つ一つ、一緒にできたのは初めてで、成長を感じました。作ってる途中から早く食べたいと待ち遠しい様子でした。自分で作ったカレーは誇らしく、とてもうれしそうでした。何度も「おいしいね」と言いながら、家族みんなで食べました。
幼稚園のお泊まり保育で、バーモントカレーのルウをいただきました。幼稚園のみんなで食べたカレーがおいしすぎたようで、帰宅後にすぐ「家族にも食べてほしい」と、作ってくれました! テーマは大好きなねこちゃんのカレー。バーモントカレーのやさしいお味の中に、娘の楽しい気持ちとやさしい気持ちが入っていて、家族みんなが心まで満たされました。
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