コロナ禍の経験をこれからの保育に
生かすヒントが見える！
保育の未来予想図
コロナ禍の保育はこれからどうなっていくの？ コロナが収束したあとは？ 見通しにくい未来の保育を前向きに進んでいくためのヒントを、汐見稔幸先生・大豆生田啓友先生・井桁容子先生をはじめとする、6名の先生が語ります。
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新型コロナウイルス感染症の広がりにより、「できないこと」が多かったこの2年。
しかし「今まで通りが無理なら、方法を変えてみよう」と、
これまでの“当たり前”を見つめ直せた園も多かったのではないでしょうか。
『ひろば』は、そのときどきの状況の中でベストを探り、
子どもたちに向き合う保育者のみなさんを応援。
コロナ禍で得た経験や気づきをこれからにつなげる情報を
毎月たっぷりお届けします。
2022年度 ひろば紹介動画はコチラ！
特典1大ボリュームの『デラックス』シリーズから
お好きな方を1冊プレゼント！！
0～5歳児
すべてに対応保育の計画Deluxe
- ●AB判・354ページ
（1色刷り） - ●書籍コード61767
- ●定価2,200円
（本体2,000円＋税10％）
子どもの作品を
生かして作る保育室飾りDeluxe
- ●AB判・224ページ
（カラー128頁・1色刷り96頁） - ●書籍コード61879
- ●定価2,200円
（本体2,000円＋税10％）
特典2年3回のオンライン研修会に無料ご招待！
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クリアファイル
シアター ほか
浦中こういち先生開催：2022年5月
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家庭支援・
保護者との関わり方
井桁容子先生開催：2022年9月
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歌遊び
ケロポンズ先生開催：2023年2月
- 新連載
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特集1
コロナ禍の経験をこれからの
保育に生かすためのヒントが見える！ - 新連載
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新連載
3つの色で旅する
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人気連載
子どもの表現力を引き出す
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人気連載
行事に！ 飾りに！
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人気連載
「ふしぎ」から「考える」を楽しもう！
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特集2
保育の質を高める第一歩
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人気連載
作って楽しい すぐに演じられる
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特集3
園を！ 友達を！ もっと好きになれる
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人気連載
発達障害を子どもの視点で考える
- 新連載
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特大新連載 0・1・2歳児のひろば
- PART1
- PART2
- PART3
- PART4
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人気連載
コピーでも！ ダウンロードでも！
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人気連載
うれしい！ 楽しい！
- 新連載
コロナ禍の経験をこれからの保育に
保育の質を高める第一歩
コロナ禍を経験して見えた
環境づくり
コロナ禍の保育で「集団から個々へ」の意識が高まったことで、保育環境に注目が集まっています。保育の質を高めるアプローチとしても有効な環境づくりについて、参考にしてほしい4園の例を写真とともに詳しく紹介します。
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園を！ 友達を！ もっと好きになれる
春の遊びのアイデア
新入園や進級などによる生活環境の変化で気持ちが不安定になる子が多い新年度。そんなときにおすすめの友達とすぐになかよくなれる、園生活が楽しくなる遊びを紹介します。忙しい新年度にうれしい、準備いらずの遊びばかりです。
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| カラー特集 | モノクロ特集 | |
|---|---|---|
| 5月号 | カラー特集職場の悩みをズバッと解決「保育のトリセツ」 | モノクロ特集
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| 6月号 | カラー特集年齢別造形アイデア＆保育室飾り | モノクロ特集
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| 7月号 | カラー特集浦中こういち先生のクリアファイルシアター | モノクロ特集
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| 8月号 | カラー特集運動会を盛りあげる曲＆振り付けはコレ！ | モノクロ特集
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| 9月号 | カラー特集ドングリ・マツボックリ・落ち葉で作る！ 遊ぶ！ | モノクロ特集
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| 10月号 | カラー特集もっと！ そざい探究ひらめきLABO特大版 | モノクロ特集
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| 11月号 | カラー特集楽しいだけじゃない！ 「リズムジャンプ」 | モノクロ特集
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| 12月号 | カラー特集新体験がいっぱい！ 「触覚遊び」 | モノクロ特集
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| 1月号 | カラー特集「発達」に合ったおもちゃの選び方&作り方 | モノクロ特集
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| 2月号 | カラー特集冬の植物不思議大図鑑 | モノクロ特集
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| 3月号 | カラー特集いつまでも心に残る卒園式 | モノクロ特集
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※よりよい誌面作りのため、内容を変更する場合があります。ご了承ください。
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造形表現の幅を広げる「技法」と、その技法を生かした年齢別の製作アイデアをたっぷり紹介します。毎月の製作活動で活躍すること間違いなし！
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身近な材料で作って遊べるおもちゃを提案。遊びが広がる＆深まるきっかけになるアイデアをお見逃しなく！
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色の変化に驚き、自分の好きな色を見つける楽しさを感じられる「いろあそび」。赤・黄・青の３色から、子どもたちの色の世界が広がります！
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ふだんの遊びから、行事の製作や壁面飾りに使えるアイデアまで、季節の折り紙を毎月お見逃しなく！
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一人ひとりのペースでじっくり楽しめるマンダラ風ぬりえを、園でも家庭でもたっぷりお楽しみください！
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0・1・2歳児保育の土台となる子ども理解。一人ひとりの気持ちに寄り添った共感的な関わりのポイントをお伝えします。
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子どもとのきずなを深めるために欠かせないスキンシップ。わらべうたで、心も体も子どもとたっぷりふれあいましょう。
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子どもの体に変化が起きたときの観察のポイントなど、保育者ができる対応を解説。子どもの健康を守るためにも必読の連載です。
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振る・ちぎる・入れる……など、子どもの遊びの姿・動作からつながるクッキングの実践アイデア。作る＆食べる楽しさを実現します。
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パネルシアター・ペープサート・エプロン遊び…… etc.コロナ禍の保育で改めて気づいたシアター教材の力。演じ方動画も毎月配信！
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文部科学省が公表する幼保小の架け橋プログラム「幼児教育スタートプラン」が注目を集める中、この一年の保育をどう捉えるのかを紹介します。小学校との接続を見据え、取り組むべき課題が見えます。
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保育者がお話だけで子どもと向き合う「素話」は、保育の基本・原点。子どもたちの想像力や集中力をはぐくみ、情緒の安定にもつながります。素話の魅力と、毎号一話を紹介します。
サンプルページはこちらモノクロ連載
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コロナ禍で、近隣の園との交流が今まで通りにいかないことが増える中、『ひろば』で注目されるこのコーナー。「SDGs」をテーマに、様々な園での取り組みをお届けします。
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幼少期に「気になる子」だった漫画家のざくざくろさんが、園生活で感じていたことを描くコミックエッセイ。専門家の解説つきです。
2022年度ひろばブックス ラインナップ
1. ひろばブックス2022年4月号（3月1日刊行）
楽しく、自分らしく やりがいを感じて働くために
保育のトリセツ
著／黒川伊保子（人工知能研究者・脳科学コメンテーター）
AB判 88ページ（2色刷り）
定価／1,980円（本体1,800円＋税10％）
書籍コード 61769
2021年度『ひろば』で人気を博した連載「お悩み相談室・伊保子の部屋」の著者が、保育現場での人間関係の悩みにこたえる一冊。「こんな同僚には、どうしたらいいの？」「あんな保護者に対応するには？」など、『ひろば』読者から寄せられた悩みを、脳科学の視点でスパッと解決。あなたのイライラ・もやもやをスカッと晴らします！
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2. ひろばブックス2022年8月号（7月1日刊行）
今日から実践できる！
『働きやすい園づくり10のポイント』（仮）著／関山浩司（社会保険労務士・保育士）
定価／1,980円（本体1,800円＋税10％）2020年に施行された「パワハラ防止法」。2022年4月からは、中小企業でもパワハラ防止の対策が義務づけられます。一人ひとりが理解を深めて、今よりもっと働きやすい職場をつくるためにも、必読の1冊です。
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3. ひろばブックス2022年12月号（11月1日刊行）
まあせんせいの
『みんながハッピーになる遊び大図鑑』（仮）著／菊地政隆（学校法人菊地学園理事長）
定価／1,980円（本体1,800円＋税10％）手遊び・歌遊び・ふれあい遊びなど、準備いらずですぐに楽しめる遊びから、ちょっとしたルールのある遊びまで、年齢や発達に合わせた遊びを、メイトのサマースクールでも大人気のまあせんせいが提案します。
ブックスの内容は、変更になる場合があります。
