今年で30年目となる「はじめてクッキング」教室では、 遠く離れた北海道と沖縄県の2園が食材交換をして実施しました。 北海道の園からはじゃがいもと玉ねぎ、 沖縄県の園からはポークランチョンミートとゴーヤチップスをそれぞれ送りました。 活動の実施後には、両園の先生方がオンラインで交流。 クッキング活動を通した、子どもたちの様子を伝え合いました。
桜が咲く5月の札幌で、ふじ組25名・すみれ組24名、計49名の5歳児が参加。
さんさんとした太陽のもと、5歳児クラス・きりん組35名が参加。