全体会
造形遊び
素材を生かした実践アイデア
子ども主体の保育に欠かせない造形活動のポイントや、子どもの主体性とのつながりについてお話します。併せて、なぜ子どもの主体性が大切なのか、幼児期と学童期との活動内容の比較も交えて、詳しくお伝えします。
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こども環境デザイン研究所代表 矢生 秀仁
子ども主体の保育を造形活動で考える
なぜ子ども主体の造形活動が大切なのでしょう?
子どもの興味から始まり、満足感を味わえる造形活動の極意を、実践例を交えて紹介します。大会・会場